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【ちょこっとドライブ】千歳② “名水のまち千歳”の見どころ豊富な人気スポット「千歳水族館」へ

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あそぶ

更新日:2016.11.15

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ドライブがてらちょこっと遊びに行けるスポットのご紹介、シリーズ第2弾は千歳です。

千歳は、市民の水道水に利用されているナイベツ川湧水が「名水百選」にも選ばれる名水の里。

日帰りでどこかにお出かけしたい!そんなときにお役立てくださいね。

 

■日本最大級の淡水魚水族館で、サケに「こんにちは!」

 

JR千歳駅から徒歩約10分、道の駅「サーモンパーク千歳」の裏にあるのが、「サケのふるさと 千歳水族館」です。サーモンパーク千歳と同じく、昨年夏に大リニューアルを果たし、日本最大級の淡水魚水族館として話題になりました。館内では千歳川を故郷とするサケをはじめ、支笏湖の魚たち、北方圏の魚たちが見学できるんだとか!

 

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エントランスを進み、まず出迎えてくれるのは高さ5m、幅12mの巨大水槽。淡水水槽として日本最大級の大水槽で、幻の魚イトウや巨大なチョウザメが悠々と泳ぐ姿にいきなり目が釘付けです。

 

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▲イトウやチョウザメが泳ぐ巨大水槽

 

その横にはサケを飼育する水槽もあり、稚魚が成魚に成長していく様子の観察ができます。9月~12月頃には千歳川・インデアン水車で捕獲された親サケの姿も。

 

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▲前年に千歳川で捕獲されたサケの卵からかえった稚魚たち

 

奥へとすすむとそこは「支笏湖ゾーン」。日本一の水質を誇る支笏湖そのままに澄み切った水のなかで、水草の間をヒメマスたちが悠々と泳いでいました。IMG_9255

▲「支笏湖ブルー」そのままに美しい支笏湖水槽

 

「体験ゾーン」には、チョウザメが泳ぐタッチプールや釣り堀もあって子どもたちに大人気。小さな子どもも夢中になって遊んでいます。魚たちはつかんだりせず、注意書きにしたがってやさしく接しましょう。

 

 

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■千歳川の様子を体感できる展示に感動!

 

地階へと下るスロープを利用した「千歳川ロード」では、上流・中流・下流それぞれのエリアごとに、千歳川に住む魚たちの様子が見られます。水槽の間に作られた通路を歩いていくと、まるで実際に川のなかを進んでいる気分に。

 

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その奥へと進むと、日本を飛び出し、南米やアフリカ、東南アジアの淡水魚が展示されています。日本の淡水魚とはだいぶ色合いや形の違うものもいて「豊かな国際色(?)」が感じられてとっても楽しい!

 

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さらに見逃せないのが「水中観察ゾーン」。世界初となる大きな水中観察窓から実際の千歳川の様子が眺められ、春はサケ稚魚の旅立ち、夏にはウグイの産卵、秋にはサケの遡上と、四季折々、自然の営みを間近に観察できるのです。

 

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北海道を代表する魚、サケをより身近に感じられる千歳水族館。飼育スタッフのお仕事体験などのイベントも随時開催。ホームページに情報が掲載されているので、次回はイベントに合わせてまた訪れてみたいなと思いました。

 


■ サケのふるさと 千歳水族館

千歳市花園2丁目312 サーモンパーク内

TEL:0123-42-3001

開館時間:9:00~17:00

休館日:年末年始。2月にメンテナンス休館あり。

入館料:大人800円、高校生500円、小・中学生300円

http://chitose-aq.jp/