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種類豊富で目移りも楽しい、焼き芋専門店「いもや」

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たべる

更新日:2017.10.03

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一雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃。

だんだんと気温が下がってくると、

焼き芋が恋しくなったり…は、しませんか?

豊平区平岸にさまざまな種類の焼き芋が並ぶ

専門店があると聞いて出かけてきました。

甘さも食感もまるで違う焼いものなかから、

きっとお気に入りの一本が見つかりますよ。

 

■秋の天神山緑地向かいで出合った焼芋の専門店

 

最近、日が落ちるのがずいぶん早くなってきましたね。朝晩の気温も下がって、秋本番の収穫シーズンももう間もなく。この季節、ホッカホカの焼芋が恋しくなったりしませんか? そんな時にぜひお薦めしたいのが、地下鉄南平岸駅から歩いて10分ほど、天神山緑地のすぐ向かいの焼き芋専門店「いもや」。窯で石焼きにした焼き芋が食べられるんです。

 

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いもやのオープンは平成16年。店主の小笠原由紀さんにこの店を始めた理由を聞くと「お芋が大好きだったから!」と親しみやすい笑顔で答えてくれました。店頭に並ぶのは、全国から取り寄せたその時期一番おいしいサツマイモたち。年間を通じて全部で20種類以上を扱うそう。ひと言で「サツマイモ」と言っても、そんなに種類があるだなんて驚きです。

 

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来店時には紅まさり、紅はるか、鳴門金時など、8種類ほどがありましたが、この後、冬に向かってさらに種類は増えていくそうです。「生」「焼き芋」どちらの状態でも購入できます。

 

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親切で面倒見のよい小笠原さんが「甘め」「あっさり」「ホクホク」「しっとり」などの好みや欲しい大きさを丁寧に聞いて、焼き窯から取り出し手渡してくれたお芋はアッツアツ! ハフハフ頬張れば幸せな甘さが口いっぱいに広がります。ねっとりトロ~リとして甘い紅あずまに、しっとり食感の鳴門金時、ほどよい甘みでなめらかなシルクスイート…。同じ「焼き芋」でも、種類によってこんなに違うだなんて!

 

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▲左から、鳴門金時、紅あずま、シルクスイート、紅まさり、紅はるか

 

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■炊飯器を使えば家庭でもホクホクの焼き芋が手軽に!

 

焼き芋以外にアイスクリーム(390円)もあり、こちらにはサツマイモチップとグラノーラが載ってヘルシー&食べ応えも充分。店の前のベンチに腰をおろしていただくこともできます。

 

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▲左は北海道おぐら、右はバニラ&抹茶。ほかにバニラやアサイー、バニラ&クッキーも

 

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「サツマイモは食物繊維やビタミンC豊富でヘルシーなのも魅力。自然のままのお芋を無添加で焼いているので、小さいお子さんの離乳食からご高齢の方まで安心して召し上がっていただけます。ぜひご遠慮なく好みをおっしゃってくださいね。お客さまが好みの一本を見つけ、焼き芋ファンになってくださるのが何よりもうれしいので」と小笠原さん。店内ではビートルズやR&Bを中心とするレコードやCD販売もあって、希少な掘り出し物が見つかるかも!

 

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さて、今回、小笠原さんに家庭で簡単に焼き芋を作る方法を教えていただきました。それは「炊飯器に洗ったサツマイモとマグカップ1杯の水を入れ『早炊きモード』でスイッチオン。その後、オーブントースターまたは魚焼きグリルで水分を飛ばして焦げ目を付けること」だそうです。サツマイモの量は、炊飯器のフタが閉まる範囲であればOK。ぜひ試してみてくださいね。

 

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◆いもや

札幌市豊平区平岸2条15丁目5-22

011-300-8888

営業時間/11:00~18:00、月曜定休

http://yakiimoya.net

※ホームページからも焼き芋の購入ができます。