LIFE STYLE CLUB

<ちょこっとドライブ>道の駅ウトナイ湖で苫小牧の「おいしい!」を満喫

読みもの

あそぶ

更新日:2018.03.16

01

 

春が近づきお出かけが楽しみなこの時期

ちょこっとドライブの行き先にウトナイ湖はいかがでしょう。

ホッキ貝やブランド豚、ハスカップといった

苫小牧や周辺の特産品を楽しめるほか

これからの時期は白鳥や雁(ガン)など

渡り鳥たちの姿も見られますよ。

 

■ホッキ貝にブランド豚、格安の野菜も並ぶ、湖畔の道の駅

 

国道36号沿い、札幌中心部から車(道央道利用)で約1時間ほどの場所にあるウトナイ湖は「野鳥の楽園」とも言われる場所で、年間を通して約270種もの野鳥が姿を見せることで知られています。日本全国で生息する野鳥が約500種だそうなので、その半分以上ということ! 湖畔北側には「道の駅ウトナイ湖」「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」「ネイチャーセンター」の3施設がありますが、まずは「道の駅ウトナイ湖」からご紹介しますね。

 

まず入り口にある石像は、苫小牧市のゆるキャラでウトナイ湖生まれの「とまチョップ」の石像。「これは苫小牧の友好都市、中国・秦皇島から贈られたパワーストーンでできていて頭を3回なでると願い事がかなうといわれているんですよ」と、駅長の西村宏基さんが教えてくれました。

 

02

 

アンテナショップ「ミール」には、苫小牧や近郊の特産品がズラリ。ホッキ、ハスカップ、ホルモンなどは特に見逃せませんね。「ここだけ」でしか手に入らない品も多いんです。とまチョップグッズや日本野鳥の会グッズ、厚生労働省から「おいしい水」認定されている苫小牧の水「とまチョップ水」のペットボトルなども人気があります。

 

03

 

04
農産海産物直売店は冬でも野菜が豊富! 近郊産の新鮮野菜、少々傷のある野菜などが、びっくりするほどお得なお値段で並びます。Jファームのミニトマト詰め放題も実施していて、連日午前中で売り切れる人気ぶりだそうです。

 

05

 

苫小牧のブランド豚「B1とんちゃん」の養豚農家直営店「プレジール」では、佐藤店長がステキな笑顔で出迎えてくれます。苫小牧の豊かな自然の中、佐藤店長のお父さんが愛情を込めて育てるB1とんちゃんのお肉は、クセがなく脂身まで甘くてとてもおいしい! 店では豚まん(350円)や炙り焼き豚重(800円)、ホッキメニューなどを販売していて、館内でいただいてもテイクアウトでもOKです。

 

06

 

「海鮮パーク」の名物は押し寿司各種やかに玉丼(750円)。気さくで話し上手な店主・滝本さんとの会話もとても楽しい。手際よく料理を作り上げる様子にも思わず見とれてしまいます。

 

07

 

こちらは栄養素豊富で希少な「黒千石茶」の販売コーナー。香ばしく炒った黒千石大豆はそのままでもおいしくいただけ、豆ご飯にしてもまた格別です。作り方も親切に教えてもらえます。

 

08

 

こんなふうに魅力あふれるスタッフさんたちばかりなのも、道の駅ウトナイ湖の大きな魅力ですね!

 

■道の駅を満喫したら湖畔で鳥たちにご挨拶!

 

「ラポ・ラポラ食堂」では、苫小牧のご当地メニュー・カレーラーメンや、農林水産大臣賞を受賞した中標津町の農園のそば粉を使った二八そばなどが人気です。大きなガラス張りの窓からはウトナイ湖の景色が見えて、開放感いっぱい。双眼鏡も置かれているので、寒さや天候を気にせず野鳥の観察ができます。

 

09

 

10

 

11

 

 

建物の外に出てみましょう。湖へと向かう道にある柵にはこんな可愛い小鳥が! 寒くないようにと地元の方が服を用意してくれているんですって。季節に合わせて着せ替えもしてくれるそうです。ほのぼのしますね。

 

12

 

この日、湖では白鳥やオジロワシ、オオサギなどが羽を休めていました。3月半ば~5月にかけては、日本で冬を越し繁殖地のシベリアへと帰るたくさんの白鳥や雁などでとても賑やかだそう。

 

13

 

14

 

15

 

グルメに特産品、広々とした風景、そして人情豊かなスタッフ。週末にはさまざまなイベントも行われます。魅力たっぷりの道の駅ウトナイ湖へ出かけて、ほっと心和ませてみてはいかがでしょうか。ただし鳥たちに近寄ったり手を触れたりは絶対にしないで、遠くから静かに見守ってあげてくださいね。次回の<ちょこっとドライブ>では、道の駅ウトナイ湖に隣接する「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター>を紹介します。

 


 

■道の駅ウトナイ湖

住所:苫小牧市字植苗156-30

電話番号:0144-58-4137

開館時間:3~10月は9:00~18:00、11~2月は9:00~17:00。年末年始のみ休館

※ラポ・ラポラ食堂は4~10月11:00~15:00(LO)、11~3月11:00~14:00(LO)

http://www.michinoeki-utonaiko.com/