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美容師さんに教わる子供の髪のお手入れ〜ブラッシング・ドライヤー編〜

読みもの

くらす

更新日:2017.02.06

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「Vivo hair&marché」の髙瀨さんが教えてくれる、おうちで実践できる子供ヘアケア。シャンプー編に続き、今回は髪を乾かすときのブラッシング、ドライヤーの使い方をお伝えします。

 

 

■髪の毛を乾かすときのブラッシング&ドライヤーの使い方ポイント

 

子供の髪の毛は、繊細で絡みやすいことが多いです。乾かす前にはできるだけクシを通して、絡みのないようにブラッシングしてあげましょう。ブラッシングする際は、無理に根元からとかさずに、毛先から根元へと優しくとかします。

 

髪にも優しい竹ブラシがおすすめです。

 

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乾かす際は、髪の毛ではなく「頭皮を乾かす」ということを意識して、手ぐしを通しながら乾かしてあげましょう。頭皮と根元から乾かすことで、髪の毛全体の水分が乾燥しすぎず早く乾きます。また、熱くならないように、ドライヤーは髪の毛や頭皮から約20センチ離してかけてあげましょう。

 

 

<気をつけたいこと>

 

・自然乾燥や中途半端な乾かし方は臭いの原因に

自然乾燥や中途半端な乾かし方だと、衣類の部屋干しや生乾きと一緒で、髪や頭皮にも雑菌が原因で臭いやかゆみが出ることがあります。大人も同様です。

 

・静電気が起きやすいのは?!

静電気が起きやすい子供は、身体全体が乾燥している可能性があります。特に頭皮と顔の乾燥具合をみてあげてください。乾燥が目立つようであれば、保湿をしっかりと行って、潤いを保ってあげてください。それでも静電気が起きる場合は、ヘアオイルではなく、洗い流さないタイプのヘアミルクやヘアトリートメントをほんの少しだけつけてあげましょう。

 

・子供に使うものはなるべく優しいものを

ママのお気に入りだからといって、子供に適しているとは限りません。香りなどで選ばずに、オーガニックや無添加のものを選んであげてください。できれば家族で使えるように、ママも優しいものをお使いになるといいかもしれません。

 

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<ドライヤーの手順まとめ>

  1. ブラッシングは優しく丁寧に毛先から根元へ。
  2. ドライヤーは髪の毛や頭皮から約20センチ離してかける。
  3. 頭皮(根元)から乾かし、しっかりと乾いたら髪の中間~毛先へと乾かしていく。
  4. ※静電気やパサつき予防として洗い流さないトリートメントなどをほんの少しだけつけてあげましょう。髪が濡れているときにつけるのがポイント!

 


 

文:Vivo hair&marché オーナー 髙瀨靖弘

 

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札幌市東区で、暮らしと身体のことを大切に考えたオーガニック系サロン「Vivo hair&marché」を経営。子供から大人まで家族で通える美容室です。

ライフスタイル倶楽部では、「子供ヘアアレンジ」「子供の前髪カット」といった、知って活かせる内容の教室を開催。

 

Vivo hair&marché

 

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札幌市東区北13条東14丁目3−1 グラン ドール環状通東