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<ちょこっとドライブ>苫小牧の豊かな自然を楽しく学ぶ、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

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あそぶ

更新日:2018.03.20

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道の駅ウトナイ湖に隣接する

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは

湖周辺の動物や植物について

分かりやすいパネル展示や写真などで楽しく学べます。

木と自然光の温もりあふれる造りで、

心安らぐひと時が過ごせますよ。

 

■パネル展示や大型望遠鏡での水鳥観察にワクワク

 

道の駅ウトナイ湖から100mほど遊歩道を進んだところにある、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター。本来はケガや病気で保護された野鳥や野生動物を保護・治療して野生に戻す施設ですが、ここではパネル展示などを通じ、ウトナイ湖周辺の鳥、動物、植物について楽しく学ぶことができます。

 

エントランスで出迎えてくれるのは、11~4月上旬くらいまで湖に姿を見せるオオワシ。翼を広げるとこんなに大きいんですね。迫力があります。

 

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展示ホールでは、壁一面にウトナイ湖周辺に暮らす生き物たちが描かれています。ウトナイ湖の周辺は国指定鳥獣保護区であり、水鳥の重要な中継地としてラムサール条約に定められる貴重な湿地。札幌から車でわずか1時間ほどの場所にありながら、こんなにも豊かな自然が存在するだなんてビックリしてしまいますね。

 

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観察コーナーには大型の望遠鏡が4台も。3月半ば~5月、9~11月の渡りの時期には湖で羽根を休めるたくさんの白鳥や雁たちの姿を観察できます。もちろん、それ以外の季節でもサギやオジロワシをはじめとするさまざまな鳥たちが見られます。

 

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靴を脱いで上がれ、絵本やオモチャで子どもを遊ばせられるキッズコーナーも用意されています。

 

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■窓や床にも楽しめるしかけが。「鳥目線」での湖にも注目を

 

窓にもぜひ注目を! 小鳥が怖がる大型の猛禽類のシールを張ることで、小鳥たちが窓にぶつかるのを防ぐ効果があるそうです。

 

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床には可愛い足跡が。たどっていくと、何の動物の足跡かが分かるようになっています。「主」当てクイズでも盛り上がれそうですね。

 

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市民ギャラリーのある2階にも上ってみましょう。1階床のウトナイ湖全景写真を「鳥目線」で見下ろせます。ウトナイ湖ってなんとなく北海道の形に似ていますよね…?

小さな子どもから大人まで楽しく過ごせ、周辺の自然にも詳しくなれるウトナイ湖野生鳥獣保護センター。道の駅ウトナイ湖を訪れた時にはぜひこちらも訪ねてみてくださいね。

 

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■ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

住所:苫小牧市字植苗156-26

0144-58-2231

開館時間:9:00~17:00、毎週月曜(祝日の場合は火曜)と年末年始は休館

入館無料

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/shizenhogo/utonai