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粘土で楽しもう!「スイーツデコ」

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更新日:2015.03.24

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飾れる使えるお菓子の小物たち

粘土で楽しもう!「スイーツデコ」


ムニムニこねたり丸めたり、触り始めると子供はもちろん

大人も夢中に。そんな粘土を使ってハンドメイドを楽しむ、

スイーツデコの世界をのぞいてみましょう。


◎スイーツデコって?魅力は?

アイスクリーム、マカロン、チョコレート、クッキー、ドーナツ…。スイーツデコは、さまざまなお菓子モチーフのミニチュアパーツを作って、いろいろなものにデコレートする粘土クラフト。そもそもは、レストランなどのショーケースで目にするメニュー模型の食品サンプルが発端だそうです。

話を伺ったのは、スイーツデコ作家の柴田直美さん。見せてもらった粘土のお菓子たちはとってもリアルでまるで本物!柴田さんはもともと手作りや細かい作業が好きで、趣味からスイーツデコを始めて6年になるそう。一番の魅力は「見ているだけで、ハッピーでいられること」と教えてくれました。また、カジュアルな雰囲気の人が意外とハマるのだとか。「カタチになっていくと内にある女子力が出てきて、作るごとにもっとかわいく!ってなっていくんですよね(笑)」。

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◎本物のお菓子を作るように

まずパーツを作るために必要な材料は、樹脂粘土、着色にアクリル絵の具、生クリーム部分のコーキング材、仕上げ用のニス。粘土にも種類があり、例えば乾燥後も弾力性のある粘土でケーキを、カチカチに固まる粘土ならキャンディーを、透明感が出るものでフルーツをと使い分け、リアルな質感は歯ブラシや竹串などを使って出すそうです。「ドーナツなら成型してソースをつけたりトッピングをしたり。本物のお菓子やケーキを作っているような感覚ですね」。“ちょっとやってみようかな?”というスタートなら、材料は100円ショップで集められるものでOKとのこと。「仕上げに透明なマニキュアを塗ってもツヤツヤかわいくなりますよ」。

 粘土  えのぐ


☆手始めはアイスクリームがおすすめ

紙粘土を使ってもいいそうです。粘土自体に絵の具で着色をして、型取りは計量スプーンで。“大さじ1”のサイズから始めてみましょう。大きさの違いはもちろん、色を変えたらいろいろなフレーバーのアイスモチーフができますよ!

アイスクリーム-2


◎身の回りのものにデコレート

お菓子モチーフを小物などにデコレートして、飾ったり身につけたりして楽しめるスイーツデコ。フォトフレーム、電卓、ゲーム機やスマートフォンのケース、ステーショナリーなどデコれるものはさまざま。パーツをそのままアクセサリーやキーホルダーのチャームにもできます。ちなみにパーツとなるお菓子モチーフは市販もされているそうなので、手作りしたものと組み合わせて使ってみてもいいかも知れませんね。

作る時間が楽しいのはもちろん、ほかでは手に入らない自分だけのスイートなものたちが、暮らしをもっとハッピーにしてくれそうです。

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