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夏の夜空を彩る、ペルセウス座流星群

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あそぶ

更新日:2016.08.06

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こんにちは、ライフスタイル倶楽部です。

夏も本番となりました。先日、キャンプに出かけて夜空を眺めていたら「あっ、流れ星!」。残念ながら、願い事を3回唱える時間もなく消えてしまいましたが。

 

調べてみると、流れ星が活発に飛ぶ時期や方向は、一年を通じてある程度決まっていて、間もなく訪れるお盆頃には毎年「ペルセウス座流星群」とよばれる流れ星が見られるそうです。ちなみにこれは、1月上旬の「四分儀(しぶんぎ)座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とともに「3大流星群」と呼ばれているんだとか。夜間の寒さの厳しい冬と違い、夏の夜ならば天体観測もしやすいですね。さっそく、今回の観測条件をチェックしてみました。

 

今年の夏、ペルセウス座流星群が最も活発に流れると予想されているのは、8月12日22時頃。月が明るい夜は星も見えにくいものですが、今年のお盆頃は、23時ごろに月が西の空に沈むため、条件的にはまずまず。この時期にペルセウス座がある北北東~北東の方向、「W」の形でお馴染みのカシオペア座近くに注目するとよさそうです。

 

 

 

流れ星を楽しむなら、こんな場所&こんな方法で

 

流れ星を見る時、北東方面に街灯がなく、視界が開けた場所であればベストですが、それよりも安全な場所、周辺住民の人に迷惑をかけない場所を選ぶのが大切。寝袋などに入って横になり真上を見上げるのも疲れなくて見やすく、おススメですが、その場合には車などが通らない場所であることを事前に必ず確認してください。特に駐車場での観測は事故につながりやすいので要注意ですよ。

 

 

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今年のペルセウス座流星群は、一部予想では「13日未明には50~70個程度の流れ星が見られるのでは」とも言われているのだそう。お子さんの自由研究のテーマに、13日前後の数日間、1時間ごとの流れ星の数の変化をカウントするのもよいですね。または、星が流れる決定的瞬間を狙った写真に挑戦するのも楽しそう。三脚・レリーズを使って手ぶれを防ぎ、絞りを開放近くに設定しておき、カメラを向けた方角に星が流れる幸運を祈るのみ。出来るだけ広角で明るめのレンズを使うのがコツだそうです。夏の夜、家族や大切な人と星空を眺めて思い出を作ってみてはいかがでしょう。流れ星にかける願い事の準備もしなくっちゃね!